ステューピッド・グリーン?原版?
投稿者:まいける 投稿日時:2005年01月02日 19:12
マナカーブ
|
マナ・シンボル
|
カードタイプ別枚数
| 呪文 | 7 | 11.7% | インスタント | 0 | 0.0% | |||
| ソーサリー | 7 | 11.7% | ||||||
| パーマネント | 53 | 88.3% | 土地 | 19 | 31.7% | 基本土地 | 15 | 25.0% |
| 基本でない土地 | 4 | 6.7% | ||||||
| 土地でないパーマネント | 34 | 56.7% | クリーチャー | 25 | 41.7% | |||
| アーティファクト | 4 | 6.7% | ||||||
| エンチャント | 5 | 8.3% | ||||||
| プレインズウォーカー | 0 | 0.0% | ||||||
閲覧数:1,878

ステューピッドグリーンの原版です。
ミラージュブロック+テンペストブロックの頃、アメリカ選手権で好成績を収めたデッキです。
当初はファンデッキとして作成されましたが、その強さに注目したプレイヤーが調整を重ね、一躍トーナメントレベルのデッキへと進化しました。
このデッキのコンセプトは序盤は花の壁や根の壁、スパイクの飼育係などで守りつつエラダムリーのぶどう園や根の壁、ラノワールのエルフでマナを加速し、暴走するヌーを出す。暴走するヌーの能力で各種187クリーチャーや各種スパイクを無限利用し、最終的にはヌーで殴るか、ぶどう園のマナバーン、呪われた巻物の直接ダメージで勝つ・・・というものです。
当初のデッキには冬の抱擁が4枚入っていましたが、トーナメントで使用されたデッキでは「デッキによって土地破壊が有効でない場合がある」として全てサイドに回されています。