ゴブリン?あえてタッチ白? スタンダード

投稿者:nobody 投稿日時:2005年10月21日 12:47
作者:ひげ
《真髄の針》はいいけど、《梅沢の十手》はどうしようもない。《魂の裏切りの夜》は致命的。という事でタッチ白です。(緑は‥)黒の除去、青のバウンスは《照らす光》でどうにかしましょう。《血染めの月》でダメラン、ショックランドを《山》にして《ゴブリンの王》で渡ります。こっちも白マナが出なくなるので、《ボロスの印鑑》で確保。《煮えたぎる歌》は土地を絞っているので、パーマネントを複数展開したい場合に必要です。サイド後は、相手のファッティ対策として《返礼》(マナバーンなんて‥)、《ゴブリンの王》以外のタフネスを上げる手段として《今田の旗印》と、伝説のクリーチャーを増やす意味合いで《悪忌の撃ち手、イシイシ》を採用。
だらだら書いたけど、結構微妙。

類似デッキ

デッキ名類似度
1ゴブリン0.9172差分
2ゴブリンズ0.9159差分
3抹消寄生機0.9116差分
4赤単クレイジーワープ0.9095差分
5精神異常を使ったデッキ0.9069差分
6ドラゴン0.9020差分
7WCS2009-10 MonoRed0.9019差分
8一撃必殺?0.9018差分
9THE Goblin 0.9009差分
10Mario Pascoli 2009 World Championships, Extended 5-10.9001差分
11Adam Koska 2009 World Championships, Extended 5-10.9001差分
12coin0.8991差分
13ゴブリン・スライ0.8961差分
14赤単ゴブリン 0.8937差分
15dragonic0.8915差分
16赤単ゴブリンデッキ0.8870差分
17フルコモン赤単0.8862差分
18ドラゴン0.8823差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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